年会費 | 無料 |
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国際ブランド | |
旅行傷害保険 | 海外: 最高2,000万円 (利用付帯) |
限度額 | 〜30万円 |
最短発行日数 | 7日 |
- 満18歳以上で電話連絡がとれる人(高校生は不可)
今楽天カードに申し込むと、新規入会するだけで2,000ポイント、1回でもカードを利用すると3,000ポイントの合計5,000ポイントの楽天ポイントがもらえます。
楽天ポイントは1ポイント=1円として楽天市場をはじめとする楽天のサービスで利用できるので、5,000円ポイント=5,000円分の買い物ができます。
なので、ぜひこの機会に楽天カードに申し込んで1回でも利用し、楽天ポイント5,000ポイントを手に入れましょう!
最近ではリアルの店舗で現物を確認して、ネットで最安値を調べてそのまま購入するというお買い物のスタイルも増えてきました。ネットショッピングの代表格である楽天では、全国から様々な商材を扱った出店者が仮想店舗を展開して、とても楽しく買い物ができるしくみになっています。
この楽天市場をはじめとするサービスを頻繁に利用するならぜひ持っておきたいのが、楽天カードです。そして実は、このカードは楽天のサービスをまったく利用しない学生にとってもお得なのです。
その証拠として、お買い物パンダのテレビCMでおなじみですが、楽天カードはJCSI(日本版顧客満足度指数)クレジットカード部門の顧客満足度第1位に8年連続で選ばれています。つまり、日本で1番満足できるクレジットカードとも言えます。
そこでこのページでは、楽天カードのメリットについてくわしく説明します。このカードは楽天サービスでの利用以外にも大きなメリットがあるので、ぜひ最後までご覧いただけたらと思います。
楽天カードは学生でも作れる
楽天カードは、学生でも作れるカードです。満18歳以上の学生であれば、アルバイトすらしておらず無収入だったとしても、審査にパスすることができます。ですから、もしも審査に通る自信がなく不安だったとしても心配いりません。
意外かもしれませんが、学生は社会人にくらべてクレジットカードの審査に通りやすくなっています。カード会社としては、学生のような若い人に自社のカードを持ち、使って欲しいと考えているからです。
ただし、18歳になっていも高校生は申し込むことができません。また、未成年(20歳未満)の学生の場合は、親権者の同意が必要です。
親権者の同意とは、私たちがカードに申し込んだとき、カード会社から電話があります。そして、カードの申し込みを許可しているのか? 確認するのです。
ですから、カードに申し込む前に親の同意を得ておき、カード会社から電話があったときにトラブルにならないようにしましょう。なお、このカード会社から親への電話があるため、未成年が親に内緒にクレジットカードを作ることはほぼ不可能となっています。
このカードを申し込んだときに、私たちの携帯電話料金をはじめとするほかの代金の支払いに延滞や未納がないかを調査されるからです。ですから、もしも携帯電話料金やほかのクレジットカードの利用金額、ローンの延滞がある場合は支払いを済ませてから申し込むようにしましょう。
なお、公共料金や国民年金、税金などの滞納はクレジットカードの審査には関係ありません。このような料金に滞納があるかどうかは、カード会社は調べることができないからです。
楽天カードアカデミーをおすすめできない3つの理由
楽天カードには、学生だけが持つことができる楽天カードアカデミーが用意されています。は、「学生なら、アカデミーに申し込んだ方が得なのでは?」と感じるかもしれませんが、普通の楽天カードに申し込むことをオススメします。
なぜかというと、楽天カードアカデミーは入会特典のキャンペーンとカードの利用限度額が普通の楽天カードより少ないからです。その上学生だけの特典があまり魅力的ではないからです。以下でこれらについて説明します。
理由1:入会特典のキャンペーンが少ない
楽天カードアカデミーよりも普通の楽天カードをオススメする理由の1つ目は、入会特典のキャンペーンが普通の楽天カードよりも少ないことです。
楽天カードアカデミーと普通の楽天カードは、基本的には入会して1回でもカードを利用すると楽天ポイント5,000ポイントがもらえます。しかし、普通の楽天カードは、この5,000ポイントが7,000~8,000ポイントになるキャンペーンを頻繁に行っているのです。一方で楽天カードアカデミーは、このようなキャンペーンがほぼありません。
楽天ポイントは1ポイント=1円として楽天市場などで利用できるため、2,000~3,000円の差があります。つまり、楽天カードアカデミーに申し込むと、2,000~3,000円分損をしたことになってしまうのです。
このように、楽天カードアカデミーは、普通の楽天カードよりも入会特典のキャンペーンが少なくなっています。
理由2:楽天カードアカデミーは限度額10万円
楽天カードアカデミーよりも普通の楽天カードをオススメする理由の2つ目は、楽天カードアカデミーの利用限度額は10万円と決められていることです。一方で普通の楽天カードの限度額は、最高で30万円に設定されることがあります。
利用限度額とは、そのカードを使える最高の金額で、利用金額を支払うことによりリセットされます。限度額が10万円だと、たとえばパソコンを買うときにカードが使えない恐れがあります。これではちょっと不便ですね。
このように、普通の楽天カードでは10万円を超える限度額を設定してもらえる可能性があることからオススメです。
理由3:楽天カードアカデミーの3つの特典はあまり魅力がない
楽天カードアカデミーよりも普通の楽天カードをオススメする理由の3つ目は、楽天カードアカデミーの特典が、学生専用カードであるにも関わらずあまり魅力がないことです。楽天カードアカデミーには、楽天カードにはない次の3つの特典があります。
- 楽天ブックスではポイント5倍
- 楽天トラベルで高速バスチケットを予約するとポイント3倍
- 楽天ダウンロードで本やDVDを購入するとポイント3倍
もしも楽天ブックスや楽天ダウンロードをよく使う学生の方であれば、楽天カードアカデミーは入会特典が少ないことを含めてもお得になる可能性があります。ただ、これらの特典は、多くの学生にとってはあまり魅力がありません。楽天ブックスや楽天ダウンロードよりも、Amazonをよく使う学生の方が多いのではないでしょうか?
以上のように、楽天カードアカデミーは普通の楽天カードよりも入会特典のキャンペーンと限度額が少なく、さらに学生限定の特典も多くの学生にとって魅力があるものではありません。そのため、楽天カードアカデミーではなく普通の楽天カードを持つことをオススメします。
卒業する少し前になると、カード会社から新しいカードが送られてくるのです。
楽天カードの3つの特徴
ここまで、学生のために用意されている楽天カードアカデミーよりも、普通の楽天カードの方がオススメだと書きました。では、楽天カードにはどのような特徴があるでしょうか? 具体的には、以下の3つがあります。
- 年会費無料
- 入会やカード利用で多くのポイントが貯まる
- 海外旅行や留学にも使える
年会費がまったくかからない上に多くのポイントが貯まることから、普段の生活を大きく節約できるカードだと言えます。そして実は、楽天市場を大して使わない学生であってもポイントがお得なカードです。なので、楽天市場をよく使う学生の方はもちろん、「楽天市場はそんなに使わないよ…」という方も、このカードの3つの特徴について、ぜひ知っておいていただきたいです。
1.年会費無料
楽天カードの1つ目の特徴は、年会費無料だということです。このカードは、カードをまったく使わずに持っているだけだったとしても、1円の損もしません。カードによっては、年間1,000円程度の年会費がかかったり、申し込んだ初年度だけ年会費無料で2年目以降からは年会費が必要だったりすることがあります。しかし、このカードは持っている期間や利用した金額に関わらず、年会費は絶対にかかりません。
ですから、カードを利用することにより得することはあっても、使用しないことにより損することは一切ないのです。
もしもクレジットカード本体とETCカード、どちらも年会費無料のものを持ちたいなら、このカード以外のカードを持つようにしましょう。
なお、ETCカードが欲しいときのオススメカードについては、以下のページでくわしく解説しています。
https://first-studentcard.com/etc
2.入会やカード利用で多くのポイントが貯まる
楽天カードの2つ目の特徴は、入会やカード利用で多くのポイントが貯まることです。
具体的にこのカードでポイントがたくさん貯まるのは、以下の4つの場面です。
- 入会+1回のカード利用で7,000~8,000ポイント(キャンペーンにより差がある)
- カードを使うたびに1%のポイント還元
- 楽天市場で使うとポイント4倍
- ポイント加盟店で使うとポイント3倍
入会してカードを1度でも利用するだけで7,000~8,000円分のポイントがもらえるというサービスのよさは、ほかのカードを寄せつけません。
また、このカードをどこで使っても利用金額の1%還元というのは、かなりの高水準です。多くのクレジットカードでは利用金額の0.5%に相当するポイントしか貯まらないことを考えると、楽天市場をまったく利用しない学生の方であってもお得なカードです。
以下では、楽天カードのポイントがたくさん貯まる4つの場面について、くわしく説明します。このカードでポイントを貯める方法を知っておけば、さらにお得なカードライフをエンジョイできることは間違いありません。
2-1.入会+1回の利用で5,000~8,000ポイント
このカードのポイントがたくさん貯まる場面の1つ目は、入会+1回のカード利用で5,000~8,000ポイント(キャンペーンにより差がある)がもらえることです。入会特典でもらえる楽天ポイントは、1ポイント=1円として楽天市場で利用することができます。ですから、入会して1度でもカードを使うだけで5,000~8,000円分も得することができるのです。
なお、カードを1度でも利用すればよいということは、金額はいくらでも構いません。ですから、このカードを使ってコンビニで20円のうまい棒を買っても条件を満たすことができるのです。
もらった楽天ポイントは、楽天市場で利用できます。楽天市場では多くの店舗が参加しているので、普段楽天市場を使わない学生の方であっても、ポイントの使いみちに困ることはないでしょう。
このように、楽天カードは入会+1度のカード利用で5,000~8,000ポイントがもらえます。
2-2.カードを使うたびに1%のポイント還元
このカードのポイントがたくさん貯まる場面の2つ目は、普段のカード利用です。楽天カードは街のお店やインターネットショップなど、国内、海外を問わずどこで使っても100円につき1ポイントの楽天ポイントが貯まります。
ですので、それだけでも高還元率カードと言えます。楽天カードを使って購入したすべての商品が、ポイント付与の対象です。
先ほども書いたとおり、楽天カードの100円につき1ポイントというポイント付与率は、クレジットカードの中でも高い数字です。ですから、このカードはどこで使ってもお得になると言えます。
2-3.楽天市場で使うとポイント4倍
このカードのポイントがたくさん貯まる場面の3つ目は、楽天市場をはじめとする楽天サービスでの買い物ではポイント4倍になることです。
上記でこのカードは100円の利用につき1ポイントが貯まると書きましたが、楽天のサービスだと購入金額100円につき4ポイントと、通常の4倍のポイントが付与されます。
このカードは、楽天サービスでもっとも多くのポイントが貯まります。ですから、楽天市場をよく利用している学生の方なら、絶対に持つべきです。
なお、楽天市場ではさらに下記のような使い方をすることで、買い物をしたときに最大6%のポイント還元が受けられます。
- 通常ポイント1%
- 楽天カードで買い物で3%
- 楽天市場アプリで毎月1回以上の買い物で1%
- 楽天モバイル(格安携帯電話)の購入で1%
つまり、楽天市場での買い物にスマホの楽天市場アプリを利用するだけで、ポイント還元率5%になるのです。このように、楽天カードは楽天市場やそれ以外の楽天サービスでもっともお得なカードです。
2-4.ポイント加盟店で使うとポイント3倍
このカードのポイントがたくさん貯まる場面の4つ目は、楽天ポイント加盟店で使うと、3倍のポイントが還元されることです。楽天ポイント加盟店にはガソリンスタンドのENEOSをはじめ、全国展開している有名なお店が多数あるので、多くの学生の方が活用できます。代表的な加盟店を以下のとおり表にまとめました。
代表的な楽天ポイント加盟店
ジャンル | 店舗 |
---|---|
カーライフ | ENEOS、ダンロップ、キズキレンタルサービス、ミスタータイヤマン葛西店 |
ファッション | 紳士服のコナカ、紳士服のフタタ、SUIT SELECT、KONAKA THE FLAG、エースコンタクト、メガネストアー |
ショッピング | スーパーギターショップ Big Boss、家具・インテリアの大正堂、さかいやスポーツ、JEUGIA |
美容・ヘルスケア | Hair&Make FUSE、ヘアメイクパッセージ、てもみん、リフレッシュ工房オズ、美容室センス |
引越し・サービス | アリさんマークの引越社、ハート引越センター、サカイ引越センター、G・O・Gパソコン修理・データ復旧 |
アミューズメント | 大江戸温泉物語、複合カフェリラックス |
旅・交通 | 得タクネットワーク、ベストワンクルーズ、アミー号.com |
なお、上記の表の加盟店はごく一部です。そのため、楽天ポイント加盟店で普段よく使うお店があれば、たとえ楽天市場をまったく使わなくても楽天カードをお得に使うことができます。
楽天ポイントのポイント有効期限は1年間です。しかし、楽天ポイントを新たに獲得すると、その日から1年間延長されます。つまり、年に最低1度このカードを使っていれば、有効期限はありません。なお、ポイント有効期限の確認は会員専用サイト「楽天PointClub」から確認できます。
楽天ポイントは、1ポイント=1円で楽天Edyに交換することができます。ですから、まったく楽天市場を使わない学生の方であっても、貯めた楽天ポイントを楽天Edyに交換することにより、コンビニのようなお店で活用することができます。
楽天カードの入会時に330円(税込)を支払うことにより、楽天Edy一体型のカードを持つことができます。会員サイトで楽天ポイントを楽天Edyに交換すれば、この一体型カードで楽天Edyを利用できます。
楽天Edyの利用でも200円につき1ポイントが貯まるので、楽天Edy一体型カードのために支払う330円(税込)は、すぐに元が取れてしまいます。
以上のとおり、楽天カードは楽天サービスをよく使う学生の方はもちろん、楽天サービスをまったく利用しない方にとっても、お得にポイントが貯まり節約ができるカードです。
3.海外旅行や留学にも使える
楽天カードの3つ目の特徴は、海外旅行や留学にも使えることです。このカードは海外のクレジットカードが使えるお店で支払いができることはもちろん、海外旅行保険が付いています。
海外旅行傷害保険とは、海外旅行や留学中に現地で病気やケガなどで病院に行った場合の治療費などを補償してくれる保険のことです。
このカードには、以下のような海外旅行保険が無料で付いています。
楽天カードの海外旅行傷害保険の内容
保険の種類 | 最高保険金額 | 内容 |
---|---|---|
傷害死亡・後遺障害 | 2,000万円 | 旅行中の事故によるケガが原因で 死亡または後遺障害を負ったとき |
傷害治療費用 |
1事故につき |
旅行中の事故によるケガが原因で 医師の治療を受けたとき |
疾病治療費用 |
1回の病気につき |
現地で病気になったり、 帰国後に病気にかかっていたことが分かったりして 医師の治療を受けたとき |
賠償責任
(免責なし) |
1事故につき |
物などを壊してしまい、 弁償しなければならなくなったとき |
救援者費用 | 200万円 | 海外で学生がトラブルに遭って生死不明となり、 日本から家族が確認のために 旅費がかかったとき |
携行品損害
(免責3,000円) |
1回の旅行で
|
持ち物(デジカメなど)を 壊してしまったとき |
たとえば、このカードで旅行代金を支払って海外に行き、現地で急に盲腸になったとします。このときにかかった病院での治療費を、200万円まで補償してもらうことができるのです。
海外で病気やケガで病院に行くことはめったにないことでしょう。しかし、万が一の場合、アメリカによっては盲腸の手術だけで100万円の医療費がかかることもあります。このような場合に備えて保険が無料で付いていると、安心して旅行や留学を満喫することができますね。
このカードで旅行代金を支払わないと、上記の保険を適用してもらうことができません。(「利用付帯」といいます) そのため、海外旅行代金は必ずこのカードで支払うようにしましょう。
もしも海外旅行や留学のためにクレジットカードを持とうと考えているなら、セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードがオススメです。
このカードは、普段の買い物で貯まるポイントは楽天カードの半分しかありません。しかし、海外旅行保険では楽天カードよりもはるかに優れています。
具体的には、セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードは海外旅行代金をこのカードで支払わなくても、無条件で海外旅行保険が適用されます。
また、保険で補償される金額も楽天カードよりも多く、学生が持てるカードでは最高の金額となっています。
その上しかもカードの年会費や保険代は無料と、海外旅行保険のサービスがずば抜けて充実しています。
そのため、「海外に行くために手厚い保険が欲しい!」と考えている学生の方には、セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードを持つことをオススメします。
なお、セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードについては、以下のページで詳しく解説しています。
楽天カードは申し込みから7日で届く
ここまで楽天カードの3つの特徴について説明しました。楽天カードは、楽天市場を利用したり、普段使いで貯まるポイントで得をしたりしたいと考えている学生の方にオススメです。
では実際に楽天カードを持とうと思った場合、申し込みからどれくらいの期間でカードを手に入れ、使えるようになるのでしょうか? 楽天カードは、申し込みから多くの場合3日~1週間で届きます。
そして受け取ったカードは、すぐにお店やインターネットショッピングで利用することができます。
注意が必要なのは、送られてきたカードは申し込んだ学生本人だけが受け取れる本人限定受取郵便(特伝型)で送られてくることです。
これは、第三者がカードを受け取り、本人になりすまして悪用されることを防げるからです。
そのため、本人が自宅におらず代わりに家族が受け取ったり、家が留守だったりすると、もう1度配達してもらうか、郵便局まで受け取りに行く必要があります。
このとき、運転免許証や健康保険証のような本人であることを確認できる書類が必要です。
また、カードは必ず自宅に送られます。大学やバイト先に送ってもらうことはできません。
やや面倒ですが、カードのポイントを貯めて得をするためだと思い、何とかクリアしましょう。
結論として、楽天カードは申し込みから3日~1週間で手に入れることができます。
まとめ
このページでは、楽天カードの3つの特徴についてくわしく説明しました。楽天カードは、楽天市場でのお買い物でザクザクポイントが貯まるため、楽天をよく利用する学生の方なら必携の1枚です。
そしてこのカードは年会費無料で、どこで使っても1%がポイント還元されます。ですから普段の買い物にどんどん活用できます。
また、入会特典として5,000~8,000ポイントという大量のボーナスポイントがもらえ、さらには全国にある楽天ポイント加盟店でもポイントが2~3倍と、お得になります。
そのため、楽天をあまり利用しない学生の方にとってもメリットがあるカードです。この機会にぜひ楽天カードを検討してみてはいかがでしょうか?
楽天カードの詳細
最後に、楽天カードのくわしいサービス内容を表にまとめました。
発行会社 | 楽天カード株式会社 | |
---|---|---|
国際ブランド | ||
年会費・ 発行手数料 |
本カード | 無料 |
ETCカード | 550円(税込) | |
カード特典 | 楽天市場や加盟店で ポイント最高3倍 |
|
会員ネットサービス | 楽天e-navi | |
会員限定ショッピングモール | なし | |
付帯保険 | 海外旅行 傷害保険 |
最高2,000万円 |
国内旅行 傷害保険 |
なし | |
ショッピング 保険 |
なし | |
その他保険 | 盗難・紛失補償 | |
ポイント | 名称 | 楽天ポイント |
付与条件 | 100円ごとに1ポイント | |
有効期限 | 最後にポイント獲得や交換など 利用してから1年間 (実質無期限) |
|
限度額 | ショッピング | ~30万円 |
キャッシング | 学生はゼロ | |
支払方法 | 1回、2回(手数料無料)、 ボーナス一括払い、 分割払い、リボ払い |
|
支払日 | 月末締め翌月27日払い | |
金利手数料 | リボ | 15% |
分割 | 12.25〜15% | |
海外利用手数料 | 1.63% | |
1.6% | ||
対応 電子 マネー |
モバイルSuicaのみ利用可 ポイント対象 |
|
200円につき1ポイント (通常の半分) |
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チャージ不可 | ||
ポイント対象(のみ) | ||
チャージ不可 | ||
ポイント対象 | ||
ポイント対象 | ||
使用不可 | ||
使用不可 | ||
使用不可 | ||
利用可() |