Orico Card THE POINT(オリコカード・ザ・ポイント)の学生の審査基準を解説

Orico Card THE POINTは毎月のケータイ代さえちゃんと払ってれば審査落ちしないヨ
Orico Card THE POINTは毎月のケータイ代さえちゃんと払ってれば審査落ちしないヨ

Orico Card THE POINT(オリコカード・ザ・ポイント)は、入会後6か月間はポイント2倍になり、またAmazonでの利用がもっとも多くのポイントが貯まる学生クレジットカードです。

そんなOrico Card THE POINTへの申し込みを考えているものの、審査が不安で申し込みを悩んでいるという学生の方は意外と多くいます。

確かに、クレジットカードの「審査」なんていうと、どんなことを調べられるのか分からないので不安ですよね…。

でも安心してください! このカードは、学生の方ならたとえ無収入でも審査にパスできます。もし学生の方が審査落ちする理由があるとすれば、毎月の携帯電話代をきちんと支払っていないときです。

このページでは、学生の方がOrico Card THE POINTに申し込むと、どんなふうに審査が行われるのか、審査基準についてくわしく説明します。

>>Orico Card THE POINTの詳細はこちら!

Orico Card THE POINTの公式サイト

申込資格は「18歳以上」

まず始めに、Orico Card THE POINTは学生専用のクレジットカードではありません。年齢18歳以上なら社会人や主婦など誰でも申し込むことができるカードです。

ただ、入会資格は「満18歳以上で電話連絡の取れる方」とだけ決められています。学生の方なら18歳以上なので申し込むことができ、実際にバイトをしていない学生の方でもこのカードを持っています。

学生が審査にパスできるカードの審査基準

このカードのみならず、入会資格が「満18歳以上で電話連絡の取れる方」と決められているカードなら、アルバイトをしていない学生の方であっても持つことができます。

審査結果は最短1日でメールが届く

Orico Card THE POINTに申し込むと、最短1日で審査結果がメールで届きます。ですから、審査結果が心配でヒヤヒヤする期間が短くて済みます(笑)

しかし、どんな場合でも1日でメールが届くわけではありません。最短で審査にパスし、1日でも早くカードを手に入れるためには、以下の2つの条件をどちらも満たしている必要があります。

Orico Card THE POINTの審査を最短でパスする条件

  • 申し込みで入力した内容が、「個人信用情報」(あとでくわしく説明します)の内容と一致している
  • ケータイ代やほかのクレジットカードに延滞がない

つまり、住所や名前、生年月日などの入力を間違えず、毎月のケータイ代をきちんと支払っていれば、申し込みから1日で審査結果が届く可能性が高くなります。

「なんでケータイ代が関係あるわけ?」と不思議かもしれませんが、その理由は後でくわしく説明します。

なお、大学に入学してから1人暮らしを始めるなど、ケータイに申し込んだときと今の住所がちがっていたり入力ミスをしてしまったりすると、審査の期間が長くなってしまいます。

なお、住所がちがったり入力ミスをしてしまったことが利用で審査に落ちることはまずありません。

ですから、審査をスムーズに終えて1日でも早くこのカードを手に入れるためにも、申し込みのときに住所や名前、生年月日などの入力ミスには十分気をつけましょう。

そして、ケータイ代を毎月のように延滞していたり、いまだに支払っていない料金がある場合、このカードはもちろん、どんなクレジットカードに申し込んでも審査落ちしてしまう可能性が高くなります。

審査で必ず調べられる「個人信用情報」

先ほど、このカードの審査を最短1日で終えるためには申し込みと「個人信用情報」が一致していないといけないと説明しました。ここで個人信用情報について説明します。

個人信用情報というのは、クレジットカードやカードローン、自動車ローン、住宅ローンといったすべての借入の金額や内容、返済状況のことです。

すべての人のこれらの借入と返済の情報は、「個人信用情報機関」と呼ばれる機関が管理しています。

私たちがこのカードをはじめ、どんなクレジットカードに申し込んでも審査で個人信用情報を調べられるわけです。

これからこのカードに申し込もう! という学生の方なら、おそらく他にクレジットカードを持っていたりローンを申し込んでいたりすることはまずないと思います。

ただ、毎月のケータイ代は個人信用情報機関が管理しているのです。ほとんどの学生の方は、スマホの機種代を毎月の電話代と合わせて分割で支払っていると思います。この機種代が「ローン」として扱われています。

なので、毎月のケータイ代を延滞していたりすると、この審査でカード会社に、

「この学生は、ケータイ代をちゃんと払ってないな! カードを発行しても、利用金額を払ってくれない気がする…。」

と思われてしまい、審査に落ちてしまう可能性があるわけです。

ただ、「なんでカード会社にケータイ代を払ってることがバレるの?」と思われる学生の方もいらっしゃるでしょう。

それは、カード会社が日本に3つある個人信用情報機関でデータを調べれば簡単にわかるからです。

ここからは、日本に3ある個人信用情報機関と、その機関で管理されている具体的なデータの内容について、くわしく説明します。

3つの個人信用情報機関

先ほども説明したとおり、日本には以下の3つの個人信用情報があります。これら3つの個人信用情報機関は、それぞれにカード会社や消費者金融、銀行などからデータを受け取って管理しています。

3つの個人信用情報機関

機関の名前 機関の正式な名前 主に取り扱っているデータ
CIC シーアイシー クレジットカード会社
JICC 日本信用情報機構 消費者金融
JBA 全国銀行個人信用情報センター 銀行

さらに、これら3つの個人信用情報機関はお互いに情報を共有しています。

Orico Card THE POINTの審査では、発行しているカード会社であるオリコカードが上記3つの個人信用情報機関で申し込みをした学生の情報を調べるわけです。

税金や年金、家賃はカードの審査に関係ない

カード会社が審査で知ることができるのは、上記で説明した個人信用情報機関で分かる情報だけです。

税金や年金、家賃といった情報は、延滞しても個人信用情報機関には登録されないため、カードの審査にはまったく影響がありません。

このように、私たちがカードに申し込むと、カード会社は3つの個人信用情報機関でほかのクレジットカードやローン、そしてケータイ代に延滞や未納がないかを調べます。

個人信用情報機関に登録されているデータ

では、上記で説明した個人信用情報機関は、具体的にどんなデータを持っているのでしょうか?

あまり知られていませんが、このデータは実は自分自身のものなら有料で見ることができます。

ここでは、当サイト管理人が過去に個人信用情報機関の1つであるCIC(シー・アイ・シー)から取り寄せたケータイ代の情報を元に、カード会社の審査の方法を説明します。

CICに保存されているケータイ代の個人信用情報

私はソフトバンクのiPhoneを持っているので、登録元会社はソフトバンクになっています。ドコモのスマホを使っている学生の方ならドコモ、auならauが個人信用情報を毎月登録しています。

スマホの機種変更をしたときはもちろん、毎月のケータイ代がきちんと支払われたり、何日か遅れて支払われたり、またはいつまで経っても支払われなかったり、そういったデータを毎月登録するわけです。

このデータの中で、Orico Card THE POINTの審査でチェックされるのは、以下の5つのポイントです。

Orico Card THE POINTの審査で使われる5つの情報

  • 1.属性
  • 2.公的資料
  • 3.延滞の有無
  • 4.返済状況
  • 5.入金状況

上の資料には赤枠で囲んだ以外にもいろいろ書かれていますが、カードの審査ではほぼ関係ありません。

カード会社の上のテータから個人情報が正しいか? そしてケータイ代をきちんと支払っているか? この2点を審査します。

1.個人情報が正しいか?

まず、カードの申し込みで入力された住所や氏名、生年月日などの情報が、ケータイの申し込みや機種変更したときと一致しているかをチェックします。

①の属性では、ケータイでの住所と氏名、性別、電話番号がわかります。

氏名と性別は、ほとんどの学生の方が変わることがありませんが、住所や電話番号は引っ越したりするとケータイを申し込んだときと今とでちがう場合があります。

そのようなときは、カード会社から電話で本人確認がある可能性が高くなります。

また、②の公的資料では、ケータイを申し込んだときに運転免許証を見せていれば、免許証番号が書かれています。

カード会社は個人信用情報の「属性」と「公的資料」の欄から、申し込んだ学生の住所や氏名、生年月日、性別が正しいかどうかを確認します。

2.ケータイ代をきちんと支払っているか?

次に、カード会社は毎月のケータイ代をきちんと支払っているかを確認します。もし延滞していたり支払っていないままのケータイ代があれば、③延滞の有無や④返済状況にそのことが書かれます。

そして、⑤入金状況で、具体的に何年何月のケータイ代を延滞したり未納のままになっていたりするのかを確認できます。

上の図だと「$」が並んでいます。このマークは、きちんと支払日に支払ったという意味です。もし延滞や未納があれば、ここに「$」以外の記号が書かれています。

カード会社がチェックするのはケータイ代の支払い状況

カード会社は個人信用情報から、ケータイ代の支払い状況をチェックします。このとき、ケータイ代に延滞が多かったり、支払わないまま放置していたりしていれば、審査落ちしてしまう危険性が高くなります。

ちょっと小難しくて細かい話になってしまいましたが、カード会社はここで説明したような流れで個人信用情報をチェックし、こりカードの審査を行っています。

バイト先や学校に電話がかかることはない

ここまで説明したように、Orico Card THE POINTに申し込んだときの審査は、個人信用情報機関のデータのチェックと、必要に応じて電話による本人確認だけです。

ただ、中にはバイト先や大学に電話がかかるのではないか? と心配されている学生の方もいるような気がします。

結論から言うと、バイト先や大学などには電話がかかりません。

Orico Card THE POINTの申し込みでは、アルバイト先を入力する必要がありません。そのため、カード会社はバイト先や学校名を知ることができないんです。

知ることができなければ、確認することもできませんよね。

カード会社にとっては大事なのは、学生の方の収入がどれだけあるのではなく、カードの利用代金をきちんと支払ってくれる人なのかどうかです。

カードの利用代金を払ってくれるかどうかとアルバイト先や大学名は関係ないので、審査されないわけです。

ですから、バイト先や大学などに電話がかかって、周りから変な目で見られることはないので、安心して申し込んでください。

カードが届くのは審査から7営業日後

先ほど、このカードは最短1日で審査が終わり、その結果がメールで届くと説明しました。ただ、審査が終わってすぐにカードが手に入るのかというと、それは別の話です。

このカードは、申し込みから最短8営業日、つまり審査が終わってから最短7営業日でカード会社から郵便で送られます。

学生クレジットカードの中には審査が終わればすぐに郵送してくれるものもあることを考えると、Orico Card THE POINTは申し込みからカードを手に入れるまでけっこう時間がかかってしまうカードだと言えます。

ただ、クレジットカードの中には申し込みから発行まで2週間以上かかるものもあることを考えると、どちらかというと早く発行してくれるカードとも考えることができます。

Orico Card THE POINTの審査基準まとめ

このページでは、Orico Card THE POINTに申し込んだときの具体的な審査基準についてくわしく説明しました。

Orico Card THE POINTの審査基準は、一言で言ってしまうとケータイ代をきちんと払っているかどうかです。

カード会社は、申し込みのあった学生の方の個人信用情報をチェックしてカードを発行するかどうか決めるだけだからです。

ケータイ代さえきちんと支払っていれば、たとえバイトをしていなくて無収入だったとしても、学生の方なら審査にパスしてカードが発行されます。

ですから、あまり難しく考えずに申し込めば、意外と簡単にこのカードを手に入れることができます。

>>Orico Card THE POINTの詳細はこちら!

Orico Card THE POINTの公式サイト