三井住友VISAデビュープラスは空港ラウンジが利用できない!なので解決策を紹介

学生の方の中には、三井住友VISAデビュープラスカードを持ち、空港ラウンジをしたいと思う方もいるのでは?

空港ラウンジサービスというのは、クレジットカードを持つことにより、空港の待合室であるラウンジを無料で利用できるサービスのことです。

しかし残念ながら、三井住友VISAデビュープラスカードには、空港ラウンジサービスがついていません。つまり、デビュープラスを持っていても無料で空港ラウンジを利用することはできないわけです。

また、デビュープラスに限らず、学生が持つことができるクレジットカードには、空港ラウンジサービスがついたものは存在しません。

空港ラウンジサービスがついたクレジットカードのほとんどは、ゴールドカード以上のランクで、学生が入会基準を満たせるものがないのが現状です。

なので、学生が空港ラウンジを利用する方法は、

  • 利用料金を支払う
  • ANAやJALでグレードの高い座席を予約する

この2つだけです。学生が無料で空港ラウンジを利用する方法はありません。

ただ、学生の間にデビュープラスに入会すると、26歳を過ぎたら自動的に空港ラウンジサービスが利用できるカードに切り替えられるというメリットがあります

そこでこのページでは、

  • そもそも、空港ラウンジってくわしく言うと何なの?
  • 学生の間にデビュープラスを作ったら26歳すぎてラウンジが利用できるってどういうこと?
  • ってか、今から26歳まで待てないんですけど…

といったことについて、くわしく説明します。

学生の間に空港ラウンジサービスが利用できるクレジットカードを手に入れることはできません。でも、今のうちに空港ラウンジについてくわしく知っておけば、より確実に、そして少しでも早く空港ラウンジサービスが利用できるクレジットカードを手に入れることができます。

なので、ぜひ最後まで読んでいただければと思います。

>> 三井住友VISAデビュープラスカードの詳細はこちら!

三井住友VISAデビュープラスカードの公式サイト

空港ラウンジサービスとは

ここまで「空港ラウンジサービス」という言葉を連呼していますが、まずは空港ラウンジサービスについてくわしく説明します。

空港ラウンジサービスというのは、クレジットカードについているサービスの1つで、空港にある豪華な待合室である「ラウンジ」を無料で利用できます。

関西空港にある「比叡(ひえい)」というラウンジの入口です

空港ラウンジは、飛行機を利用する人なら誰でも利用できるというわけではありません。先ほどもチラっと書きましたけど、

空港ラウンジを利用できる人

  • 1,000円前後の利用料金を支払った人
  • 空港ラウンジサービスが無料で利用できるクレジットカードを持っている人
  • ビジネスクラスやファーストクラスを利用する人
  • ANAやJALの上級会員になっている人

このような条件を満たしている人だけが空港ラウンジを利用できます。

学生の場合だと空港ラウンジサービスが無料で利用できるクレジットカードは持てないので、ラウンジを利用するためにはほかの3つの条件を満たす必要があるわけですね。

そんな利用できる人が限られる空港ラウンジ。一体どんな感じになっているのかというと、ざわついた空港とかは打って変わり、静かなスペースとなっております。

時間帯によっては誰もいません!

この画像はテーブルの上に灰皿があることからわかっていただけるかと思いますが、喫煙スペースです。

空港ラウンジは禁煙スペースと喫煙スペースがきっちり分けられているので、タバコを吸う・吸わない、どちらでもゆっくり飛行機を待つことができます。

そして、ただ単に静かな場所で飛行機を待つことができるだけでなく、ジュースも無料で用意されています。

ラウンジではドリンクが無料で飲み放題!

ファミレスのドリンクバーと同じようになっていて、横に置いてある紙コップを使ってどれだけ飲んでもよしという豪華サービスです。

とは言え、飛行機を待つ時間なので、飲んでも1~2杯ぐらいだと思いますがw

そして、管理人個人的には空港ラウンジのもっとも大きなメリットは、無料のWi-Fiとコンセントが用意されていることではないかな?と思っています。

ラウンジではすべてのシートでコンセントが使えます

飛行機を利用するときは、空港に着いてからのチェックインや搭乗待ちなど、待たなければならない時間が多くあります。そのため、普段よりもスマホでSNSやゲームなど、時間を潰すことが多くなりがちです。

そんなときに重要なのが、スマホの充電です。飛行機に乗るまでに充電しておきたいところですが、空港内だと飛行機の搭乗口の近くで電源コンセントが用意されているのですが、数が少なすぎてたいてい誰かが使っています。

管理人も搭乗前に充電しよっかな?と思ったことが何度もありますが、実際に充電できた試しは1度もありません

そんなハードルが高いスマホの充電ですが、空港ラウンジなら簡単にできてしまいます。

先ほども説明したとおり、空港ラウンジは基本的に空いていますし、その上すべてのシートに電源コンセントが用意されています。これで、心置きなくジュースを飲みながら充電が可能ですね。

出発前にスマホをフル充電しておけば、飛行機から降りた後も充電の残りを気にする必要がなくなります。

スマホの充電のためだけに空港ラウンジを使うのもアリ

飛行機に乗る前、「スマホの充電がほとんどないのに、充電できない!」という危機を迎えると、1番に思いつくのは空港内のコンビニで充電器を買うことだと思います。

ただ、コンビニの充電器だと充電にやたらと時間がかかったり、なぜかiPhone用を売っていなかったりというイマイチ役に立たないことがほとんどです。また、1度買った充電器を2回以上使うことはほぼありません(苦笑)

それなら、1,000円前後の利用料金を支払って空港ラウンジのコンセントでスマホを充電するという選択肢もあります。

そして、実は空港ラウンジには、カードラウンジと航空会社のVIPラウンジの2種類があります。

豪華さでいうと、

カードラウンジ < 航空会社のVIPラウンジ

こんな感じです。

ここまで説明したラウンジはカードラウンジで、航空会社のVIPラウンジだと、さらに豪華な「おもてなし」を受けることができるわけです。

ここからは、カードラウンジと航空会社のVIPラウンジ、それぞれどのようにすれば利用できるのか?説明します。

1.クレジットカードで利用できるのはカードラウンジ

このページを見ている学生の方はそもそも、「デビュープラスカードで空港ラウンジは使えないのか?」を知りたいことかと思います。

クレジットカードについている空港ラウンジサービスで利用できるラウンジというのは、カードラウンジになります。

カードラウンジは複数のクレジットカード会社が共同で運営していて、入口にはクレジットカード会社の名前がいっぱい書かれています。

カードラウンジはカード会社の名前がいっぱい書かれています

そして、ラウンジ入口に書かれているカード会社の、空港ラウンジサービスがついたクレジットカードを持っていることにより利用できます。

たとえば上の画像ではラウンジの入口で「Rakuten Card(楽天カード)」と書かれていますが、普通の楽天カードを持っていてもラウンジは利用できません。普通の楽天カードは空港ラウンジサービスがついていないですから。

楽天カードの中でも、空港ラウンジサービスがついた楽天ゴールドカードなどを持っていて初めてラウンジを利用できるわけです。

カードラウンジはお金を払えば誰でも利用できる

ここまで説明したとおり、空港ラウンジは空港ラウンジサービスがついたカードなら無料で利用できます。

しかし、空港ラウンジサービスがついたクレジットカードを持っていなかったとしても、1,000円前後(ラウンジによって若干異なる)の利用料金を支払えば誰でも利用できます。

静かでジュースが無料で飲めるという理由だけで1,000円も支払うのは、ちともったいない気がします。でも、確実にスマホを充電するためなら、空港内のコンビニで中途半端に高いバッテリーを買うよりも1,000円払った方が効果的です。

冒頭でも説明したとおり、学生の方が空港ラウンジを無料で利用できるクレジットカードを持つことができません。そう考えると、学生の方が空港ラウンジを利用するもっとも現実的な方法は、1,000円前後の利用料金を支払うことです。

2.航空会社のラウンジはなかなか利用できない

空港ラウンジには、上記で説明したカードラウンジとは別に、航空会社が運営しているVIPラウンジがあります。

航空会社が運営しているラウンジで日本で有名なものはと言えば、

  • ANAラウンジ
  • JALサクララウンジ
  • KALラウンジ

なんかがあります。

ANAとJALは日本の航空会社なので、日本国内の空港にはほぼすべてと言っていいほどラウンジを設置しています。

ANAラウンジは、入口からして後期有ブランドショップや美容院みたいな感じで、高級感が漂っていますね。

ANA(全日空)が運営しているANAラウンジ

また、赤い鶴が目印のJAL(日本航空)ですが、ラウンジの入口では鶴が赤→金色にパワーアップ(?w)していて、これまた豪華な感じです。

JAL(日本航空)が運営するJALサクララウンジ

そして、KALラウンジは韓国の航空会社である大韓航空が運営するラウンジで、海外の航空会社としては国内に多くのラウンジを設置しています。

入口の豪華でいうとKALラウンジはANAやJALに劣っていますが、中に入れば豪華な待遇を受けることができます。

大韓航空が運営しているKALラウンジの入口

ここまで写真付きで紹介ような航空会社のラウンジは、空港ラウンジサービスがついたクレジットカードを持っていたとしても利用できません。(入口にクレジットカード会社の名前がまったく書かれていないのがその証拠です。)

航空会社の運営しているラウンジは、自分の会社の飛行機を利用してくれるお客さんへのサービスが目的です。なので、利用できる人は、

  • 国際線のビジネスクラスやファーストクラス、国内線のプレミアムクラスのような高額な座席を予約している人
  • その航空会社を一定の金額や距離利用している「お得意さん」

主にこの2つしかありません。航空会社が学生用に発行しているANAカードやJALカードnaviはもちろん、社会人になってからANAカードやJALカードに申し込んで持ったとしても、航空会社のラウンジは利用できません。

カードラウンジのように利用料金を支払えば利用できるところもありますが、利用料金は3,000円前後と、カードラウンジよりも高くなっています(泣)

このように、航空会社のラウンジは特定のクレジットカードに申し込んだだけでは利用できないというハードルの高さが特徴です。

「そこまで利用のハードルが高い航空会社のラウンジ、どんなサービスよ?」という疑問を持たれるかと思いますので、軽く説明します。

カードラウンジのように静かでジュースが飲み放題であるのは言うまでもありません。航空会社のラウンジだと、そこにプラスして、

  • ビールやワインのようなアルコールも無料
  • 軽食も無料

こんな豪華なサービスもついています。

ただ、航空会社のラウンジは社会人でも利用するハードルが高く、頻繁に飛行機で旅行や出張する人でないとなかなか利用できません。

海外空港ラウンジは「空港ラウンジサービス」の対象外

クレジットカードの「空港ラウンジサービス」は基本的に日本国内の空港が対象で、海外の空港ラウンジは利用できません。(一部のクレジットカードはハワイや韓国のラウンジが利用できるものもあります)

海外空港ラウンジは、プライオリティ・パスが利用できるクレジットカードが必要です。

プライオリティ・パスというのは、世界1200以上の空港ラウンジを利用できる会員制のサービスです。クレジットカードによっては、このプライオリティ・パスの年会費が無料で入会できます。

ただ、プライオリティ・パスの特典がついたクレジットカードもやはり、国内の空港ラウンジサービスと同様に学生が持てるカードでは存在しません(泣)

デビュープラスを持っておけばラウンジ利用できるカードに自動更新!

ここまで、空港ラウンジサービスについてくわしく説明しました。結論として、学生の方が今すぐにでも空港ラウンジを利用する方法は、

  • 利用料金を支払う
  • ビジネスクラスやファーストクラスなどのグレードが高い座席の航空券を買う

この2つです。残念ながら、学生の方が無料で空港ラウンジを利用できるクレジットカードは存在しません。

三井住友VISAデビュープラスカードただ、学生のうちから三井住友VISAデビュープラスカードを持っておけば、26歳以上になってからカードの有効期限が切れたとき、自動的に空港ラウンジが利用できるカードが発行されるという大きなメリットがあります。

三井住友プライムゴールドとは、三井住友カードの20代向けのゴールドカードのことで、普通に申し込むと審査が厳しくなっています。

しかし、学生のうちからデビュープラスカードに申し込んで持っておくことにより、26歳をすぎれば高確率で空港ラウンジが利用できるプライムゴールドを手に入れることができるわけです。

プライムゴールドは条件を満たせば年会費1,500円+税と、一般的なゴールドカードとくらべると少ない年会費で空港ラウンジが何度でも無料で利用できます。

空港ラウンジの利用料金は1回1,000円前後だと考えると、年に2回空港ラウンジを利用するだけでも年会費の元が取れるわけですね。

なので、学生の間に三井住友VISAデビュープラスを持ち、あとはプライムゴールドが発行されるのを待つのがオススメです。

>> 三井住友VISAデビュープラスカードの詳細はこちら!

三井住友VISAデビュープラスカードの公式サイト